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むち打ち慰謝料示談交渉術~私が後遺障害14級を獲得した3つの秘策
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むち打ち慰謝料示談交渉術~私が後遺障害14級を獲得した3つの秘策





「むち打ち慰謝料示談交渉術」を用いた結果、任意保険会社(以下、保険会社)に屈しないで1100万円もの損害賠償金を手にする事ができたのだと思います

もしこれがはじめての交通事故だったら・・・・

保険会社の言いなりで、少ない損害賠償金で示談していたことでしょう

 

 

交通事故の仕組みについて、慰謝料の基準について何も知らなかったからです

 

 

 

示談をしてしまうと、その後で慰謝料を増額したいと言っても保険会社に請求する事は出来ません

一切の請求を放棄する旨、免責証書にサインをするからです

貴方の慰謝料は果たして適正でしょうか

その損害賠償金で本当に保険会社と示談してしまいますか?

 

 

交通事故の仕組みについて、慰謝料の増額方法について、そしてむち打ちについて少しでも不安があれば、この先に詳細を記した「むち打ち慰謝料示談交渉術」の続きをご覧下さい

 

 


頚椎捻挫を含む、いわゆるむち打ち症患者の約7割は3ヶ月以内に完治すると言われています

その証拠に普段は被害者から連絡しなければ一切連絡しない、或いは連絡しても放置する保険会社担当者は事故受傷より3ヶ月経ったこのときだけは様子伺いと称して電話をかけてきます

これは何を意味するのか

 

 

頚椎捻挫と診断されて事故受傷より3ヶ月を経過していれば後遺障害に認定される可能性が高いと言う事です

 

 

 


むち打ち慰謝料増額の為にはこの後遺障害等級獲得が欠かせません
※後遺障害とは治療をしてもこれ以上よくはならず、病気や弊害が半永久的に続く状態のことです

 

 


保険会社にしてみれば後遺障害は避けたい所です

保険会社の中には被害者の無知を利用して強引に示談に持ち込もうとする担当者も居る位です

表向きは貴方の身体を心配して、とでも言うのでしょうが実際は後遺障害に認定でもされれば後遺障害慰謝料、逸失利益等の損害賠償金が新たに発生して多く支払うことになります

では後遺障害に認定された場合、保険会社からいくら支払われるのでしょうか

わたしは後遺障害14級獲得後、保険会社との示談交渉の末に慰謝料を含めて260万円支払われました

 

損害賠償に関する承諾書((免責証書(人身用))原本

 

 

示談成立後、実際にわたしの口座に振り込まれた金額\2,602,732

 

 

 

事前に休業損害、通院交通費の支払があったのでそれを含めれば、

 

296万円

 

既払いの休業損害、通院費として\365,919
(左の数字は損害額、右は既払い額です)

 

 

 

更に、治療費を含めた全損害賠償金は373万円を計上しました

 

 

 

交通事故の損害賠償金とは怪我の程度や年収等個人差があり、また交渉次第で多くも少なくもなります

 

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このときわたしは年収200万円のアルバイトでした

それでも治療費を除いた損害賠償金として約300万を獲得できたのです

しかし、驚くべき事実はこの後に待っていました

その後再び交通事故に遭い、交通事故の損害賠償について調べた所もっと多くを請求、増額出来る事実を知りました

これを踏まえて保険会社と示談交渉をした結果、

 

 

な、なんと1100万円を獲得したのです!

 

 

免責証書より二度目の交通事故損害賠償金¥11,272,186

 

 

 

勿論、最初の頚椎捻挫と二度目の交通事故損傷ではけがの程度や後遺障害等級は異なります

しかし、二度の交通事故を経験して保険会社に負けない示談交渉術を身につけたことで、1100万円の損害賠償金を獲得したのです

保険会社が決して教えない交通事故損害賠償請求があります

 

 

交通事故の損害賠償請求とは3つの●●を知っているか

 

 


この3つの●●を知っているだけで、受け取る額が大きく変わってくることをこの損害賠償金は証明しています

 

 

 


しかし、殆どの人がはじめての交通事故で保険会社の言いなりになっているのが実情では御座いませんか

無理も御座いません

交通事故は民法等法律のもとに処理をされ、その手続きは初めて見る書類が殆どで申請一つするのにしても複雑を極めています

しかし、年収200万円のアルバイトのわたしができたのです

貴方が出来ない言い訳にはならないはずです

 

 

貴方にわたし以上の年収があれば、頚椎捻挫で賠償金300万円を獲得出来る可能性があるのはわたしが既に証明しています

 

 


交通事故処理、そして保険会社との交渉はタイミングが非常に大事です

 

 

このまま保険会社の言いなりになって、少ない賠償金で示談してしまいますか?
それとも3つの●●を武器に保険会社と交渉して、納得出来る賠償金を獲得しますか?

 

 


わたしは最初の交通事故で頚椎捻挫と診断され、示談交渉の末に373万円の損害賠償金を獲得しました

しかしもっと増額出来る方法がわかっても、1度示談が成立してしまえば何をいっても増額する事は出来ません

そんな悔しい思いはわたし一人で十分です

 

 

示談交渉の前だからこそ、更にいえば後遺障害申請の前だからこそ、そのときにしか出来ないことがあります

 

 


「むち打ち慰謝料示談交渉術」はわたしの後遺障害申請、更には保険会社との示談交渉の実際の過程を詳細に纏めたものです

貴方の「今、出来ること」を「むち打ち慰謝料示談交渉術」に照らし合わせてみれば、納得出来る損害賠償金にまた一歩、近づくことになるのでは無いでしょうか
 

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